子供の死に対する考え方につて

わが子にとって、人生の中で幼いころから死に対する考え方が養われたのは何といっても私の祖母、家内の祖母の二人のひいおばあちゃんのおかげです。生まれた時から非常にかわいがってくれただけにその二人が亡くなった時には本当に二人とも悲しみました。そして、単にお葬式に出たのではなく、毛能な時から山に臥せってなくなるまでの時間をいっしょにすごすこともあり、非常にその死に向かう時間を見つけることができたのは非常によい経験だったと思います。
大切な方がなくなることのさみしさ、そして年齢とともに人間がどういった形で衰えていくのか、死を感じることでどのような悲しみが訪れるのかといったことを自然に学ぶことができました。
今でも二人にはそのひいおばあちゃんがなくなるまでの生活が目に焼き付いていて、話をすることがあります。こうした死に対するとどうしても口をつぐみがちですがわが子はこの件に関しては自分たちの考え方もしっかり述べます。