買いやすさが魅力の中古マンション

中古マンションの一番大きなメリットは、価格面での購入しやすさです。
たとえば東京カンテイ(会員制のマンション価格データサイト)によると、
2005年に発表された新築マンションの10年後価格は、首都圏平均で約80%となっています。
経済情勢や新築マンションの供給動向にもよるのですが、初年度に大きく価格が下がった後、
その後は築年数を経るごとに緩やかに価格が下落していきます。
一方で、中古マンションの10年後価格は、平均90%以上と10%以上も下落幅が小さくなっています。
どうしてこのような差が生まれるかというと、それはズバリ宣伝コストの違いです。
宣伝コストが上乗せされた価格で販売された新築マンションは、
売買市場に投入されると当然その物件そのものの価値で評価されるため、大きく値下がりしてしまうわけです。

また、立地にこだわって探せることも中古マンションならではのメリット。
年毎によって、供給される物件の数や質にバラツキが見られる新築マンションと違い、
中古マンションなら時期を問わず、特定エリアに絞って購入できます。
都市部の好立地でも、比較的リーズナブルなお値段で購入できるかも知れません。