やってはいけないことを教える

“子供を叱るという場面はいくらでもあります。
何かいたずらをした時。
嘘をついた時。
そして、友達を傷つけた時。
このような時に子供を叱りつけることは、よくあることです。

 
ここで、大事なのことは、そんなことをするとどんなことになるのかを理解させることも必要です。
子供を頭ごなしに怒鳴りつけることは、そんなことを簡単です。
「どうして、そんなことをやったんだ!」
「それが悪いことなので、ダメだろう!」
と思わず声を張り上げて怒ることは、珍しくはないことです。

 
しかし、このやり方だと子供達は、
「何故、叱られているのか分からない。」
と言うような受け止め方でおわってしまいます。大事なことは、自分が行ったことで、友達が困ってしまうとか、迷惑をかけていることを教えることが大事なのです。

 
大人からすれば、何が悪くて何が良いのかは簡単にわかります。
でも、子供達はまだ、そんなことも分からないまま大きくなろうとしているのですから、幼い頭の中で、分かりやすく説明することも大事な叱り方なのです。